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2026 東京優駿: 日本ダービー・パワーランキング(5月14日更新版)

Idol Horseの日本競馬担当チームが、5月31日に東京競馬場で開催される世界最高賞金のダービー、東京優駿の有力馬18頭をランキング形式で紹介する。

2026 東京優駿: 日本ダービー・パワーランキング(5月14日更新版)

Idol Horseの日本競馬担当チームが、5月31日に東京競馬場で開催される世界最高賞金のダービー、東京優駿の有力馬18頭をランキング形式で紹介する。

東京優駿(日本ダービー)は日本競馬の頂点だ。日本で最も栄誉あるクラシック競走、そして国内三冠の第2戦であり、総賞金は420万米ドル(6億円以上)を誇る世界最高賞金のダービーでもある。

Idol Horseの分析チームは、5月31日(日)に東京競馬場で出走が見込まれる18頭をランク付けした。成績、血統、伸びしろを総合的に評価し、有力候補と伏兵を選別している。

皐月賞馬のロブチェンは、出走メンバーで唯一のG1馬として抜けた存在だが、その背後には、まだ天井を見せていない成長途上のキャリアの浅い馬たちが控えている。

このレースは賞金にふさわしい名馬の系譜を持つ。ディープインパクト、コントレイル、オルフェーヴル、ウオッカ、キングカメハメハ。今年の日本ダービーもまた、見逃せない一戦となりそうだ。

1. ロブチェン

調教師: 杉山晴紀
血統: ワールドプレミア × ソングライティング
馬主: フォレストレーシング
戦績: 4:3-0-1
主な勝ち鞍: G1・皐月賞 (2026)

2歳時の昨年、冬の中山2000mでG1・ホープフルSを制し、誰もが同じコースの皐月賞では有力な存在だと認識したロブチェンは、大方の予想通り、G1・皐月賞を1番人気で制した。距離、臨戦過程、そして脚質の幅。どれを取っても欠点が少ない候補として、日本ダービーで二冠制覇を目指す。

松山弘平騎手が4戦すべてで騎乗しているロブチェンの強みは、そのレースセンスの高さにある。京都での新馬戦では、重馬場の中、先頭に立って逃げ切り勝ち。次戦のホープフルSでは7番手で追走し、フォルテアンジェロやアスクエジンバラを差し切った。そして、皐月賞では一転して逃げに戻り、自身でペースを掌握し、逃げ切り勝ちを演じて見せた。

直線が長い東京競馬場で行われる日本ダービーでは、通説として「末脚が良い馬が有利」とされるが、実際は先行馬の好成績が目立つレースでもある。5月の綺麗に整った前残りの芝では、極端な追い込み馬は差し切れないことが多く、その点、自在性に分があるロブチェンは優位に立っている。

父のワールドプレミアがG1・菊花賞とG1・天皇賞春を勝っていることもあり、距離適性への不安も比較的少ない部類に入るだろう。

Lovcen winning the G1 Satsuki Sho at Nakayama
KOHEI MATSUYAMA, LOVCEN / G1 Satsuki Sho // Nakayama /// 2026 //// Photo by Shuhei Okada

2. リアライズシリウス

調教師: 手塚貴久
血統: ポエティックフレア × レッドミラベル
馬主: 今福洋介
戦績: 5:3-1-0
主な勝ち鞍: G3・共同通信杯 (2026)

津村明秀騎手は今年、5月時点で昨年の4勝を超える重賞5勝をマークし、40歳にして過去最高のキャリアを送っている。自身2度目のG1制覇、そしてダービージョッキーの夢を託すのが、これまで5戦すべてで騎乗してきたリアライズシリウスだ。

この馬のレーススタイルは一貫して先行策。デビュー戦、2戦目のG3・新潟2歳Sを逃げで圧勝し、2月のG3・共同通信杯も2番手追走から直線序盤で先頭に立つと、そのまま後続を突き放して快勝。皐月賞では逃げたロブチェンを捕まえられなかったが、それでも最後まで2番手を守り通した。

父のポエティックフレアはヨーロッパの3歳チャンピオンマイラー、そしてその積極的な脚質から、2400mへの距離適性を疑問視する声は多い。

しかし、伯父のルルーシュは2500mのG2・アルゼンチン共和国杯を勝っている中距離馬。また、後にマイル路線へ転向したサリオスやダノンキングリーが2着に入っていることからも、日本ダービーは展開次第では、距離に不安がある馬でも上位に入ることはある。

手塚貴久調教師は、前年のダービー2着馬であるマスカレードボール、2023年2着馬のソールオリエンスを管理していた。ダービートレーナーの仲間入りを目指す美浦のトップトレーナーは、2年連続で大きなチャンスを手にしている。

Realize Serious winning G3 Kyodo News Hai
REALIZE SIRIUS, AKIHIDE TSUMURA / G3 Kyodo News Hai // Tokyo /// 2026 //// Photo by JRA

3. フォルテアンジェロ

調教師: 上原佑紀
血統: フィエールマン × レディアンジェラ
馬主: シルクレーシング
戦績: 4:1-2-0
主な勝ち鞍: 新馬戦 (2025)

フォルテアンジェロは皐月賞で敗れながらも評価を上げた一頭だ。スタートで出遅れ、ほぼ最後方に近い位置での追走となるも、イン側から追い上げて5着まで盛り返した。上がり3ハロンは最速の33.4秒、直線が長い東京では末脚の良さがさらに活きそうな一頭だ。

父のフィエールマンは天皇賞春を筆頭に長距離G1を3勝したチャンピオンステイヤーだが、母父はダークエンジェル、伯母にはヨーロッパで1000mのG1を2勝した快速牝馬のマーシャがいるなど、母系は短距離寄りの血統構成となっている。

それでも、2着に入ったホープフルステークスと皐月賞では最後まで力強い末脚で伸びており、日本ダービーで距離が2400mに伸びるのは歓迎だろう。

Forte Angelo and Reichsadler
FORTE ANGELO (R), REICHSADLER / Photo by Shuhei Okada

4. ゴーイントゥスカイ

調教師: 上原佑紀
血統: コントレイル × ゴーイントゥザウィンドウ
馬主: フィールドレーシング
戦績: 4:2-0-1
主な勝ち鞍: G2・青葉賞 (2026)

2020年の日本ダービー馬、そして三冠馬のコントレイルは初年度世代からダービーに2頭出走する。その一頭が、日本ダービーと同じ2400mで行われたG2・青葉賞を、レースレコードタイの好タイムで制したゴーイントゥスカイだ。

10月の新馬戦、そして青葉賞ではいずれも東京競馬場で良い走りを見せており、長い直線との好相性は決して軽視できない。

一方、同じく軽視できないのが青葉賞の“呪い”というべきジンクスだ。過去にはシンボリクリスエスやゼンノロブロイも勝っている伝統の一戦だが、ダービー馬は33年の歴史で一頭も誕生していない。

2400mを短期間で二回走るのは3歳馬には負担が重いのではないかという説も囁かれているが、ゴーイントゥスカイがこの呪いを初めて解く馬になれるかは、7回目の日本ダービー制覇を目指す武豊騎手の導きに託されている。

5. アスクエジンバラ

調教師: 福永祐一
血統: リオンディーズ × ハニートリップ
馬主: 廣崎利洋
戦績: 8:2-2-1
主な勝ち鞍: OP・コスモス賞 (2025)

アスクエジンバラはここまで8戦と経験豊富なキャリアを送っているが、2歳時の東京でのG3を除いて大崩れすることなく、安定感ある堅実な戦績を築いている。皐月賞ではロブチェンとリアライズシリウスを見る位置で追走し、4着に粘り込んで日本ダービーの優先出走権を手にした。

ホープフルSや皐月賞のようなハイレベルなレースでも上位を守っていることから、ダービーでも見劣りしない一頭ではあるが、さらに上の着順を勝ち取るには上積みが求められる。

また、過去8戦の中で左回りでの出走経験は1回のみ。その1回が、前述した東京競馬場でのG3・サウジアラビアロイヤルカップ(8頭立ての7着)だった。

6. コンジェスタス

調教師: 高野友和
血統: コントレイル × キラモサ
馬主: シルクレーシング
戦績: 3:3-0-0
主な勝ち鞍: G2・京都新聞杯 (2026)

京都で行われる最後のダービートライアル、G2・京都新聞杯を無敗で制したコンジェスタスは、父のコントレイルに続いて無敗のダービー馬を目指す。

母のキラモサは2013年の豪G1・VRCオークス馬。ゴール手前の苦しい場面でもう一伸びを見せる、その持続力のある粘り強い末脚からも、2400mという距離への不安は一切感じさせない。

京都新聞杯は5月に開催時期が移って以降、2000年のアグネスフライト、2013年のキズナ、そして2019年のロジャーバローズ(2着)がダービー馬となっている。コンジェスタスの過去3戦はいずれも上がり3ハロンが35秒台で、爆発的な切れる末脚は持っていない。しかし、スタミナが問われる展開となれば、4頭目のダービー馬となる可能性は十二分にありそうだ。

Congestus winning on debut at Nakayama
CONGESTUS, CRISTIAN DEMURO / Nakayama // 2025 /// Photo by Shuhei Okada

7. グリーンエナジー

調教師: 上原佑紀
血統: スワーヴリチャード × シンバルII
馬主: 鈴江崇文
戦績: 4:2-0-1
主な勝ち鞍: G3・京成杯 (2026)

今年のダービー馬候補の中で最も力強い末脚を持っているとされるのが、G3・京成杯を制したグリーンエナジーだ。皐月賞では7着に終わったが、全体2位の上がり3ハロン33.6秒で最後まで鋭く追い詰めた。東京コースに舞台が移ることで、長い直線との好相性が見込まれる一頭である。

昨年11月、東京の未勝利戦では2番手を追走し、そこから上がり3ハロン32.9秒の末脚で後続を3馬身突き放した。最大4頭を出走させる36歳の上原佑紀調教師は、勝てば3年目でのダービー制覇、そして史上最年少のダービートレーナーとなる。

8. ライヒスアドラー

調教師: 上原佑紀
血統: シスキン × クライリング
馬主: G1レーシング
戦績: 4:1-1-2
主な勝ち鞍: 新馬戦 (2025)

キャリア4戦、勝利は新馬戦のみの1勝馬ながら、ライヒスアドラーはダービー馬候補としてまったく見劣りしていない。G2・東スポ杯2歳S、G2・弥生賞、G1・皐月賞と3戦続けて勝ち馬から僅差の入着。後方から着実に伸びてくる堅実性は魅力的だ。

北米の名牝、ターンバックジアラームを4代母に持つ牝系だが、近親に2000mを超える距離での勝利は少ない。父が欧州で活躍したマイラーのシスキンとあって、2400mへの距離延長にはやや不安が残る。

36歳の上原佑紀調教師、22歳の佐々木大輔騎手のコンビが勝てば、どちらもJRA発足後のダービー制覇としては史上最年少記録となる。

9. ベレシート

調教師: 斉藤崇史
血統: エピファネイア × クロノジェネシス
馬主: サンデーレーシング
戦績: 4:1-3-0
主な勝ち鞍: 新馬戦 (2025)

宝塚記念2勝、有馬記念1勝、“グランプリクイーン” クロノジェネシスの初仔であるベレシートが、京都新聞杯での2着で賞金を加算し、ダービー出走が確実視されるラインに浮上した。

2着に入った共同通信杯までの3戦は、いずれも出遅れ気味のスタートから鋭い末脚を伸ばす競馬だったが、京都新聞杯では3番手を追走する先行策に転向。ゴール手前でコンジェスタスに交わされたが、斉藤崇史調教師は「新しい面が見られた」と手応えを掴んだ様子だった。

まだまだ荒削りな面は残っており、本格的な成長はまだ先と予感させるが、共同通信杯でリアライズシリウスをアタマ差まで追い詰めた末脚は本物。素質はトップクラスに匹敵するものを持っている。

10. アウダーシア

調教師: 手塚貴久
血統: キズナ × リリーノーブル
馬主: サンデーレーシング
戦績: 4:2-2-0
主な勝ち鞍: G2・スプリングS (2026)

アウダーシアは最も荒削りかつ、最も未知の魅力を持っている存在だ。3月のG2・スプリングSでは最終コーナーを大外で回って直線に入ると、10番手から豪快な差し切り勝ち。皐月賞は回避し、十分な間隔を確保した上で日本ダービーへと駒を進める。

課題は精神面の幼さ。軽度の骨折からの復帰2戦目、2月の未勝利戦(1800m)では頭を上げて、抑えようとする騎手に反抗する場面が道中目立った。

リアライズシリウスも管理する手塚貴久調教師は、Idol Horseの取材に「能力のレベルは同じくらいだと見ています」とコメント。しかし、アウダーシアにとっては、2400mの長丁場でどれだけ我慢できるかが勝負の鍵となるだろう。

11. パントルナイーフ

調教師: 木村哲也
血統: キズナ × アールブリュット
馬主: キャロットファーム
戦績: 4:2-1-0
主な勝ち鞍: G2・東京スポーツ杯2歳S (2025)

中山の皐月賞から東京に移ることで、パントルナイーフに追い風となるかもしれない。フレグモーネで前哨戦を回避し、約5ヶ月ぶりの出走となった皐月賞では14着に敗れたが、一戦使ったことで上積みが見込めるだろう。

11月、名馬の登竜門ともされる東京のG2・東スポ杯2歳Sでは、同レース史上4番目の好タイムとなる1:46.0で勝利。JRAのリーディングジョッキー、クリストフ・ルメール騎手は前走皐月賞での大敗を経てもなお、日本ダービーでもパントルナイーフに騎乗することを選んだ。

Peintre Naif and Christophe Lemaire
PEINTRE NAIF, CHRISTOPHE LEMAIRE / G2 Tokyo Sports Hai Nisai Stakes // Tokyo /// 2025 //// Photo @s1nihs

12. マテンロウゲイル

調教師: 野中賢二
調教師: エピファネイア × デザートライド
馬主: 寺田千代乃
戦績: 6:2-3-0
主な勝ち鞍: リステッド・若葉S (2026)

マテンロウゲイルは皐月賞での大敗からの逆襲を目指す一頭。前走の皐月賞では、単勝10.8倍の5番人気に支持されるも、スタート直後から後方の位置取りとなり、終始勝負に加われない競馬で10着に終わった。

皐月賞までは先行策から安定感ある競馬を続けていただけに、前走は度外視しても良さそうだ。ただし、これまでの6戦で東京は未経験。気性面の幼さも2400mの距離では課題となる可能性がある。

13. バステール

調教師: 斉藤崇史
血統: キタサンブラック × マンビア
馬主: シルクレーシング
戦績: 4:2-1-0
主な勝ち鞍: G2・弥生賞 (2026)

G2・弥生賞では鋭い末脚を披露し、一躍注目を浴びたバステールだったが、一ヶ月後の皐月賞では最後方からまったく流れに乗れず11着に沈んだ。前走は勝負になる競馬ができなかったので度外視もできるが、現状でも幼い面が目立ち、完成するのはまだ先のタイプに映る。

バステールが勝てば、父のキタサンブラックにとっては、クロワデュノールに続いて2年連続のダービー馬輩出となる。母のマンビアはフランスで1400mのG3を勝ち、同馬の兄弟にも短距離馬が多い。素質は誰もが認めるところだが、ダービー向きでは無いかもしれない。

14. ゾロアストロ

調教師: 宮田敬介
血統: モーリス × アルミレーナ
馬主: サンデーレーシング
戦績: 6:2-2-1
主な勝ち鞍: G3・きさらぎ賞 (2026)

ゾロアストロは派手さはないが堅実なタイプとして、ダービーでも静かに上位進出を狙っている。

2月のG3・きさらぎ賞では、ラフターラインズとゴーイントゥスカイという後のG2ウィナーを2頭破っているほか、G2・東スポ杯2歳Sでもパントルナイーフとアタマ差の2着に健闘している。

最大の課題は距離だ。父のモーリスは現役時代に名マイラーとして名を馳せ、その産駒もマイラーが多い。だが、ドイツの名牝ナイトマジックを祖母に持つ母系は長距離での活躍馬も多い。皐月賞こそ大敗に終わったが、それだけで判断するのは危険かもしれない。

15. メイショウハチコウ

調教師: 牧浦充徳
血統: ロジャーバローズ × アモーレヴォレ
馬主: 松本好隆
戦績: 5:3-0-0
主な勝ち鞍: リステッド・プリンシパルS (2026)

父のロジャーバローズが2019年の日本ダービーで波乱を起こしたように、息子のメイショウハチコウも人気薄からの番狂わせを狙っている。2歳時は目立った存在ではなかったが、ダービートライアルのリステッド・プリンシパルSを2連勝で制し、NZ出身のマイケル・ディー騎手と共にダービー行きのチケットを手にした。

プリンシパルステークスでは古くはダンスインザダークやルーラーシップも勝っているレースだが、ダービー馬の輩出はまだない。春に急成長を見せたメイショウハチコウだが、日本ダービーで上位進出を狙うにはさらなる上積みが必要そうだ。

Mick Dee winning the Principal Stakes aboard Meisho Hachiko
MICHAEL DEE, MEISHO HACHIKO / Principal Stakes // Tokyo /// 2026 //// Photo by @Orfe20122013

16. アルトラムス

調教師: 野中賢二
血統: イスラボニータ × デジマノハナ
馬主: 社台レースホース
戦績: 4:2-1-0
主な勝ち鞍: G3・毎日杯 (2026)

G3・毎日杯(1800m)を制したアルトラムスは、短距離路線のNHKマイルカップではなく、2400mの日本ダービーに出走することを選択した。前走の皐月賞(2000m)では、最終コーナーを待たずに早々と後退し、最下位の18着に敗れている。

父のイスラボニータは2014年のダービー2着馬だが、産駒は2000m以下での活躍が多い。この馬もマイルでの走りは確かなものがあるが、2400mの距離ではやや疑問が残る。

17. ジャスティンビスタ

調教師: 吉岡辰弥
血統: サートゥルナーリア × ペブルガーデン
馬主: 三木正浩
戦績: 3:2-0-0
主な勝ち鞍: G3・京都2歳S (2025)

1月に骨折が判明したジャスティンビスタは、復帰戦の舞台として日本ダービーに間に合う見通しだ。12月のホープフルSで8着に敗れて以来、約半年ぶりの競馬として、休み明けで世代最高峰の一戦に挑戦する。

11月のG3・京都2歳Sでは、差し馬のアスクエジンバラやゴーイントゥスカイをさらに後方から差し切るという派手な競馬を披露したが、怪我によってクラシック初戦の皐月賞は断念。本来の力を出せるなら面白い候補だが、やはり長期のブランクは大きな足かせとなるだろう。

18. ショウナンガルフ

調教師: 須貝尚介
血統: ハービンジャー × ミカリーニョ
馬主: 国本哲秀
戦績: 4:2-0-0
主な勝ち鞍: G3・札幌2歳S (2025)

昨年夏、G3・札幌2歳Sを豪快な末脚で勝ったときは話題を集めたが、それ以降の2戦はともに大敗と苦しんでいる。日本ダービーにはNHKマイルカップ上位組の参戦がなければ出走できる見通しで、ショウナンガルフにとっては再起の糸口を掴みたい一戦となりそうだ。

今回は鞍上に浜中俊騎手を起用。現実的にダービーでの上位進出は難しいかもしれないが、終始引っ掛かっていたG3・きさらぎ賞から丁寧に立て直すことができれば、本来の走りが見られるかもしれない。

IDOL HORSE、多言語で展開するグローバル競馬ニュースネットワーク。

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